晴天そしていざタラナキ山へ
朝5時半前に起床
正直もっと寝たかったが友達に起こされ起床
そして車2台で一台はゴール地点に置きもういちだいは出発地へ
8時からみんな合流して6人でいざコースへドイツ人の子達は20歳と若く背も190cmぐらいあるから早いし体力があって途中登るの疲れてきたら引っ張ってもらうことにw
歩きだすと暑いそして天気も良くてハイキング日和
階段をずーっと登るたまに階段がなくなり石をまたぐ感じに
残念ながらこの日は風が強くて湖に山が映らなかったが晴れて風がない日はここからの景色はもっと絶景らしい
でもこれで十分でした
私はここまで行ってギブアップハイキングシューズ履いてきてないしこれから先はこんな険しくて水溜りを超えていかなければならない道が待ってるとのことだったのでお先に失礼してUターンw
ドイツ人の子が背負って行ってあげるのにみたいな本気か冗談かわからないことを口にしてたけどこんなところを背をって行かれるほうも怖いしきっと他の人が見たらどうしたの大丈夫みたいになるでしょう⁇
いい大人がこの道歩くの大変だし疲れたからって背負われて心配されて救急車呼ぼうかみたいな大事になったらめっちゃ恥ずかしいわw
なので車で昼寝しながら待つことにw
待ってる間なぜか鶏が車の周りをくるくる回っている
この鶏一体どこから現れたのだろうか⁇疑問だったが疲れと睡魔のが強く考える間もなく寝てしまいあっという間にみんなが帰ってきて私は仮眠したお陰で復活‼
一人テンション高くウザい人になってただろうなw
途中までだったけどみんなで山登り出来て楽しかったし、いい経験だった‼
私一人じゃ絶対行かなかっただろう
そして何より怪我もなくみんな無事に宿に帰ってこれてよかったよ